VISIONS大阪 中崎町 開催レポート

3回目の開催となるVISIONS大阪 中崎町。

昔ながらの街並みの中に、若い世代の作ったカフェや雑貨店などが並び、大阪で注目されている町の一つです。
100年以上前に建てられた木造建築の横には新しい高層マンション。高齢者、若者、ファミリー、国内外からの観光客が共存しているのが中崎町です。ここでもし災害が起きたら、どのようにしてみんなの身を守れるか?

今回は、地図作りの先駆者である古橋大地さん(青山学院大学教授)をお迎えし「マッピングを通した防災」について、最新技術やマッピング手法について教えていただきました。

行政や防災を通して町づくりに関わる皆様にご参加いただき、レジリエンスを考える貴重な機会となりました。

中崎町での防災活動はこれからどんどん進化していきそうです。VISIONSでは、これが一つのモデルとなるようフォーラムを続けていきたいと思います。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

<開催概要>
日 時:2016年1月10日(日) 13:00〜18:00
料 金:参加費無料
会 場:中崎町ホール
主 催:NPO法人ビーグッドカフェ、Salon deAManTO天人グループ、天然芸術研究所
助 成:地球環境基金助成事業

<タイムテーブル>

【13:00- 開会】 ・中崎町の紹介
・中崎町コミュニティラジオの取り組み
・多言語マップとローカルウィキの活用
・ドローンバードの活動紹介&ドローンデモ 
・質疑応答/ディスカッション 
【14:00-】 ・多言語防災マップを作ろう! 中崎町マッピングパーティー! 
【16:00-】 ・ミニライブショー
・VISIONS Asia Resilience forum報告
・地域間相互支援のネットワーク(ネパール大震災を契機に)
・大討論会「中崎町のレジリエンスモデルとは?」
【18:00- 閉会】
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前夜祭には、中崎町を拠点に活動されている方々が集まりました。 会場となった中崎町ホール 開会宣言
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ドローンの実演!初めてドローンを見る方も多く、注目が集まりました。 現在では簡単に手に入るようになった簡易的なドローン 防災にも使えるコミュニティラジオや地域間相互支援ネットワークについて
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防災・災害支援に活用されるOpenStreetMapをご紹介 実際に町を歩きながら地図に情報を書き込む、マッピングパーティーを体験 ウクレレシスターズ ミニライブショー

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